>モコさん、テラスさん、
今年の5月に赤入れしていただいた生態人類学会ニュースレターの原稿が、近々日の目を見るようです。ありがとうございました。
>ジョウさん、
文化人類学会との違いについてお知らせします。1)図のタイトルは図の下中央 2)表のタイトルは表の上左寄せ 3)章の数字のあとはコンマなし 4)数字は全角です。
2017年12月22日金曜日
2017年12月16日土曜日
インド、西ベンガル州、チャンダンナガル自治体、アルタラ村、パンパラ南部集落、ゴーグルマップ
12月13日(水)のゼミで、主調査地であるパンパラ南部集落を、グーグルマップ上にアポイントするとことになりました。Panpara Nabin Sangha-(PNS)で検索するとすぐに見つかります。1月~2月の現地調査でも確認して「模式図」の精度を高めます。
2017年12月12日火曜日
能楽師・津村禮次郎の映画とワークショップ
北方シネマでは、今年一年大学での映画上映を応援頂いたみなさまへのお礼もかね、東田シネマとともにドキュメンタリー映画「躍る旅人」の上映記念企画として、能楽師・津村禮次郎を北九州市立大学にお招きし、身体を躍らせ心を楽しませるワークショップ「躍るワークショップ-能楽師 津村禮次郎と躍る」を、新春早々1月6日に予定しています。
北九州市の特命文化大使でもあり重要無形文化財「能楽」保持者でもある津村禮次郎さんは、70歳を越えたいまでも古典能だけではなく、新たな表現を求めて精力的にご活動されております。映画「躍る旅人」の中では、バレエやパントマイム、バリ舞踊など様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションを通じて生まれる、身体表現のさらなる可能性を模索している姿が描かれています。
映画の試写を見て、津村さんのご活動に心動かされ、ぜひ映画の上映の際には大学にお越しいただきたいと考え、人づてに紹介していただき、津村さんとやりとりを重ね、この企画をすすめてきまました。
北九州市の特命文化大使でもあり重要無形文化財「能楽」保持者でもある津村禮次郎さんは、70歳を越えたいまでも古典能だけではなく、新たな表現を求めて精力的にご活動されております。映画「躍る旅人」の中では、バレエやパントマイム、バリ舞踊など様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションを通じて生まれる、身体表現のさらなる可能性を模索している姿が描かれています。
映画の試写を見て、津村さんのご活動に心動かされ、ぜひ映画の上映の際には大学にお越しいただきたいと考え、人づてに紹介していただき、津村さんとやりとりを重ね、この企画をすすめてきまました。
「躍るワークショップ - 能楽師 津村禮次郎と躍る」
2018年1月6日土曜日10時から12時まで
北九州市立大学4号館201
映画鑑賞者限定 先着20名
参加予約はこちらから
電話やメールでも受け付けます
電話やメールでも受け付けます
080-6458-1184
kitagata.cinema@gmail.com
https://kitagata-cinema.blogspot.jp/
2017年12月3日日曜日
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