2018年6月20日水曜日

対話 

6月14日、ベーコンライブが大學堂にて行われた
 
夕方の、少し寂しい旦過市場に、不思議な音色が響く
 
機械的でいて、幻想的な音色が、市場の夜を包む
 
 
 
市場に響く音と、谷本さんのセッション
 
 
音楽は対話だと谷本さんはいう
 
dialogs
 
 
ボールと谷本さんの会話に耳を傾ける
 
傾けながら考える
 
先入観、懐疑、経験主義…。
 
 



ボールは色んなことを語る
 
 
泡だて器も語る
 
 

シャボン玉も語る
 
私は考える
 
 
 
 
おゆみばし
 
 
 
 
 
 



2018年6月10日日曜日

縄文人の大失敗


狩猟採集をして暮らしていた縄文人がやってみた、はじめての稲作。そのコンセプトで、やみくもに稲を植えたのが1年前。田植えと稲刈り以外は、ほとんどなにもしなかったにもかかわらず、予想以上の収穫に、「稲作、コスパよすぎ」とはしゃぐ縄文人。「こりゃ、やめられんわ」と2年目に突入。


2年目の田植えの今日、いきなり大問題が勃発。「なにこの苗代(なわしろ)?」去年とまったくちがう貧弱な苗。聞けば、縄文人、ほとんどの籾を玄米にしてしまっていたらしい。


▲「種籾は残さなかったの?」
○「いやあ、脱穀の時に穂に残ったやつで十分かと思って」
▲「でも、それって悪い種やろ」
○「そうそう、ペラペラのしか、残ってなかった」
▲「そこケチったら、絶対あかんところやん」
○「うん、なんか苗も弱そうだし、量も足りんかもしれん」
▲「一番いい籾を来年用に残すんよ。それが進化論やん。淘汰やん。品種改良やん」
○「うーん。だって、でもさ、ふつう一番美味しいところから食べるやん」


縄文人は、これまでの習慣で、一番よい籾から先に精米して食べてしまったらしい。田植えの苗が足りないなんて、すでに戦う前から負けている。貧弱な種からは、貧弱な稲しか育たないかもしれない。どうする?縄文人!またドングリとって暮らすのか?


結局、田植えを終えた弥生人から、あまった古代米の苗をわけてもらいました。ああ、なんと立派な苗だこと。

2018年6月4日月曜日

ふわふわ蛍

蛍をみました。

嬉しかったので、手を伸ばすと、蛍が手に止まりました。
虫はさわれないと思っていたのに、自らそれを望んだのがびっくりです。

しかもいい感じのポイントで、他にお客がいないところに連れて行ってもらったので、
ワクワクが倍増しました。

頑張って写真を撮ってみたけど、花火とか月みたいに、あの感動は生でみないとわからないですね。

人間の見る蛍の光は、ピカピカというより、ふわふわしています。
きっと本人たちはギャンギャンよりも激しく頑張っているのでしょうが。

夏が楽しみです。
J君です。
 2018年6月2~3日に、弘前大学で開催された日本文化人類学会第52回研究大会へ参加しました。仙台から青森へ行くより札幌から青森へ戻った方が飛行機代が安いです。津軽のシンボルである岩木山にはまだ残雪がありましたが、水田の田植えは終わったようです。
 第52回研究大会は473人の参加がありました。今研究大会には新しい試みが2点ありました。1点目は、韓国の文化人類学者と日本の文化人類学者の討論会です。今回は、脱西欧の研究言語をテーマにして活発な意見交換がありました。2点目は、文化人理学と異文化とのコラボレーションです。今回は、アフリカでの顔認識をテーマにした認知心理学者と文化人類学者の現地実験結果について報告がありました。
弘前大学
弘前城

2018年6月1日金曜日

デビュー発表会2018

今年はどんな大物新人が登場するでしょうか?


人間関係学科の夏の風物詩、デビュー発表会
来週の木曜日6月7日14時40分から
4−101

2018年5月30日水曜日

五月とどくんご

5月28日月曜日、
劇団どくんごによる「誓いはスカーレット」を見るため、
我々は東田へと向かった
 
野研で誘われて面白くないことはない。
分かっているから、掴めたチャンスが嬉しい。
これから起こることにワクワクする。
 

見ただけで、これからどんな面白いことが起こるのか、
期待に胸が膨らむ怪しい小屋
 
 
いよいよ開幕!!
 
 
 
薄暗いテントで繰り広げられる寸劇
 
 
 
 
なにが起こるか予測不能で、だからこそ
純粋に笑って見れる
 
オムニバス的笑いと確かなテクニックの連発
 
 
 
 
劇を見て後悔したことは生まれてこの方一度もないが、
今回はもっとお金を払うべきだったと後悔した
 
 
見たら絶対人生に楽しみなこと、
やりたいこと、笑いが増える。
 
 
また見に行きたいな
 
 
 
おゆみばし

 

2018年5月29日火曜日

豊穣祈願祭

中庭にスター★ドームを建てる。ここがお祭りの会場。
古代米おにぎり、紅白餅、粕鍋、猪肉ステーキで人々を振る舞う。
酒も料理も、全て自分たちで作ったもの。これが縄文式のもてなしである。

面白がって覗いてくれた人たちをどんどん中に入れていく。雰囲気につられて、どんどん人があつまってくる。まるでトラップのようだ。一度覗いたら逃げられない!
おもしろがりな人たちは、自然と互いにひかれあうようだ。

こういう場にいると、会話の大切さをよく感じる。会話から関係がはじまり、繋がっていくのではないだろうか。
おしゃべりすることで、自分のことを知ってもらい、そして他者を理解する。
いまは雑談できない人が増えているらしいけれど、それでいいのだろうか。

卒論指導とか、東京にいくはなしとか、サソリの話とか、どれも面白かった。だけど、酔ってて、はっきりとは覚えていない。
また長津さんに会いたい。次は東京に絶対行かないといけないね。

次の日には、はんぞー、はでぴと看板をつくった。
これも、多くの人に私のことを知ってもらうための物である。



早速、掲示物を用意しないと。