2020年1月11日土曜日

どうぶつのみかた

1月20にちに特別講義があります。絵本作家のあべ弘士さんが動物の絵の描き方を教えてくれます。


現役医師が教える超人口縮小時代のサバイバル術

■特別講義のお知らせ
今年の「人類学概論」の講義は、いよいよ生と死の深みに突入していく。そして1月28日、あの奥能登で伝説の冥土カフェを開いた「おっくん先生」が北九大にやってくる。
「現役医師が教える超人口縮小時代のサバイバル術」
奥内科循環器科 奥 知久 人類学概論・文化人類学 特別講義
2020年1月28日(火)3限 13:00-14:30
北九州市立大学本館 A101

2019年12月27日金曜日

五右衛門しほうだい


さむかった


でも


あたたかかった


ひとのなさけ


いちねんのあかを


おとす


まだ


ことしは


おわらないというのに

2019年12月22日日曜日

バイオフィリア

魚部のカフェ「バイオフィリア」がオープンしました。
場所は、下到津交差点を西に行ったところ、東筑紫短大のすぐ隣です。

バイオフィリアの外観
大学とタピオカ屋さんの間にある
内装は、落ち着いた色合いで、おしゃれカフェな雰囲気。九大箱崎キャンパスで使われなくなった歴史が刻まれた什器を保存する役割を兼ねているそうで、大きな本棚や広い机の存在感が大きいですが、主役はやっぱり水槽でしょうか。それと、お店に入って正面のゲッチョギャラリーもかなり目をひきます。


ゲッチョギャラリーには新作も!

カフェ、ギャラリー、水族館、雑貨屋さん、図書室、パン屋さんなどの要素が一つの空間の中に同居していますが、うるさくならずに落ち着く雰囲気になっています。


魚部に縁のある人たちの商品が並んでいる


12月14日(土)さっそく開店記念のサイエンスカフェ。
魚部ではおなじみのドジョウ博士、中島淳さんの「ここまでわかった日本のドジョウ」というお話。

写真奥のグラスは門司港地ビール

ドジョウの唐揚げとドジョウ味噌汁を食べながらお話しを聞きます。
2時間以上、一人の人がドジョウの話しかしてないのに、なぜ話題が尽きないのか、なぜ飽きずに楽しく聞けるのか、ほんとに不思議な気持ちになります。
お味噌汁の中からドジョウがネギ背負ってやってくる
中島さんの最新作「日本の水生昆虫」は、日本にいる真水の水生昆虫の485種のうち、480種が載っているらしいです。なんだか、すごいです。しかもできるだけ生態写真を掲載しているそうです。なんだか、すごいです。
2020年1月23日に発売予定だそうです。

講演中に生きたドジョウを回覧
ヤマトシマドジョウとアリアケスジシマドジョウ


サイエンスカフェのスピーカーには、カウンターの上の壁に絵を描いてもらうのだそうです。中島さんは、ペンを受け取ると、スラスラと書き出します。
まずは、カマツカ。


「ドジョウも描かなくちゃ!」と囃されて追加でドジョウも。
描いているそばから、「アリアケスジシマですね」の声がかかります。
そうですか、アリアケスジシマですか。ああ、あのコロンとしてちょっとどんくさい感じのするかわいい子ですね。ふむふむ。

写真のピントが合ってない!
実物をお店で確認してくださいませ

次回のサイエンスカフェのスピーカーはゲッチョ先生。またまた素敵な絵が期待できますね。

革製のドジョウも販売されていました

バイオフィリアのサイエンスカフェは、楽しくてためになるお話しを聞けて、美味しいものを食べれて、壁に素敵な絵が増える現場に立ち会うことができる、かなりお得なイベントです。

2019年12月18日水曜日

アダンサミットにまつわるあれこれ(2)

全くスピンオフな感じだけど、なるほどと感心したこと。

ナカンダがお土産にくれたソーセージを持っておすましハツメット

最後の夜は寝るだけなので、一人800円の宿に泊まることに。
割り当てられているのは2段ベッドの屋根の部分に畳をひいたような空間で、6人で小さめサイズの畳で6畳くらい。ふとんなし。ライトなし。
ハツメットから感想を聞かれて気がついたけど、感想も何もない。
なるほど、800円の宿とはこういうものかと感心するだけだった。
経験値が低くて、1,000円前後の宿のスキーマがないのだ。

800円の部屋(空間?)はこんな感じ

1200円くらい払えばもっといい条件のところがあるよとか、この空間に6人で4800円払ってると思ったら高いんじゃないかとか、フェリーの方が快適だとかいう意見を聞くと、なるほどそうだなと思う。なんせ、スキーマがないので批判する手がかりもない。

これで、経験値が一つ上がったので、これから1,000円前後の宿に泊まることがあれば、なにか感想なり批判なりができるのかもしれない。

2019年12月15日日曜日

アダンサミットにまつわるあれこれ

2019年11月23,24日アダンサミット
25-31日アダン(裏)サミット

誰かと何日か旅をすると、旅先のいろいろな出会いもあるけれど、もともと知っている誰かについての新しい発見があったり、自分自身について改めて実感したりすることが多い。
夜のフクキ並木

今回の旅は、野研のメンバーだけでなく、バヌアツから来たジミーとエブリン、ジェニー、シャニン、それと与那国からのゆうくんと一緒だった。
私はまたもや遅れて参加したので、バヌアツメンバーとは、23日の海洋文化館でのデモンストレーションで初めて会うことになる。会うといってもデモンストレーションを見ている観客の一人で、とりあえず写真を撮るだけ。それはステージ上の人をただ撮っただけの写真だったのに、帰宅して見返したときには、知っている女性がバスケットを編んでる写真になっていた。



私はハツメのように体当たりでジャンジャン話しかけることもできず、女性3人の特徴なんかも他の人から聞いてるばかり。それでもだんだんとわかったような気持ちになってはくるけれど、表情をみても、楽しいのかつまらないのか疲れているのか元気いっぱいなのかわからないことが多くてちょっと困る。彼女たちに親切にしたい気持ちはあるのだけど、どうしたらいいのかわからない。



フィールドに行くというのは、こういうわからなさに囲まれるということなんだろうなと思う。今回は、自分が知っている人や女性たちの生活を知っていて言葉を話せる人がいるものだから、ついつい頼る気持ちが出てしまう。いや、たぶん、そんな人がいなくても私は何かの理由をつけてはわからない人とのコミュニケーションに尻込みしてしまうだろう。

素敵な場所。でもお天気が・・・

旅の中で私が他人を見るように、他人も私を見ている。
ゆうくんからよく台所にいるけど料理が好きなのかと聞かれて戸惑う。
とっさにウニャウニャと応えたけれど、良くわからない。料理が嫌いではないが、好きというほどではない。改めて考えてみれば、ゆうくんやきのこみたいに、美味しい料理を作ってくれる人がいる台所で、何かをするのが好きなのだと思う。皿を準備したり、野菜を切ったりしているだけでも、美味しいものを作ることに正統的に参加している気分になれる。
大学生のころなら、わりと好きですよと答えたと思う。さらに、自分の得意料理について何か言ったりもするかもしれない。そのくらいには世間知らずだった。

天ぷらに興味津々のバヌアツメンバー 

沖縄のソバも振る舞われた

そんなころに、伊良部島で調査をして論文を書いた。漠然と、これからもときどき伊良部に来るのだろうと思っていた。来年とはいわないけど、いつかまた来るだろうと。いつか沖縄の研究者になるのも良いんじゃないかと思った。沖縄の伝統とメンタルヘルスみたいな研究はおもしろいんじゃないかなと。



ところが次に伊良部島に行ったのは、一昨年の池間島でのアダンサミットのときだった。驚くほどに時間が経ってしまった。沖縄の研究者には、まだなっていない。ぼんやりと“いつか”と思っていても、その“いつか”なんてやってこないのだ。
だから、今回の機会は逃してはいけないと思った。オセアニア地域の研究者でもハンドクラフトの専門家でもない私は、仕事でバヌアツの人たちに会うことはないと思うし、そのハンドクラフトを身近に感じることもないと思う。今回を逃したら、この次の“いつか”なんて来ないのだ。

子牛はぼんやり草を食べているといつか大人の牛になる
旅の後半で、私が忘れ物を回収するためにみんなと別行動をしたときに、ジミーはすぐに気がついて「どうした?」と聞いたらしい。
旅の前半で、トメが一人だけ早い時間の飛行機で石垣に移動したときにも、ジミーはすぐに気がついて「先に帰った?」と聞いていた。よく気がついたなとちょっと驚いたけれど、トメはジミーの知っている人だからだろうと思っていた。私がいないことに気がついたのは、そうやってグループのメンバーに気を配るのがチーフの役割だからか、私もジミーの知っている人になったのか。



追伸:Mコーヒーのバヌアツ向けCMが早く完成するといいなと思う。そして、バヌアツで大ヒットしてほしい。いぼりP、よろしく!



2019年12月4日水曜日

OKINAWA



         
 空港行きの7時10分のバスにのるため
前日の夜からるーハウスに泊まったよ。
夜は早く寝る予定だったけど
お腹が空いて、るーと深夜カップ麺をたべてしまった。
罪深いけど、おいし〜〜
さ、ねよ!となると思いきや
るーは明日のための朝ごはんを作るという。
豚丼を作ったくれた。夜中の2時過ぎまで。
美味しい朝ごはんを堪能してしまい
出発3分前に家をでて重たいダンボールを持ちながら
全力ダッシュ!!

    
空港でエスプレッソ
少なすぎて笑う

うま〜〜いジェラート。カボチャ味おすすめ

 沖縄に到着するやすぐに宿を目指して本部へ移動
備瀬にとった岬旅館
フクギに囲まれとっても気持ちのいい場所。
フクギ並木
最初のご飯@岬旅館


味噌汁定食おいし〜

 アダンサミット1日目
2時までぷらぷらタイム
海洋博公園の1番はしの西口まで歩き
さらに、本部市場を目指して、てくてくてく
マンホールにさかな



カボチャのようなアダンのみ

るー

涼むはつめ。みつけれるかな

散歩の途中に会えるイルカたち

ウミガメたち

変な木と変なはつめ
                 
市場まであと少しのところでちくわくんと合流。
隣で歩いていたルーが
「あの人、ちくわに似てるねー・・・ちくわじゃん!」
タイミングよくバスから降りてきたちくわくん。


ちくわくんとさかな
きしもとそばに人が並ぶ
今回の沖縄旅の中でno1美味しい

フルーツパフェ食べれず、ぜんざいへ

三人で一つでもよかったね。あまうま
ゼリーチャイ



氷もチャイ氷〜溶けても薄まりません

  本部から戻ってきて
やっとバヌアツメンバーとご対面!
ジミー・ジェニー・エブリン・シェニーの4にん
早速今宵は宴会じゃ

自己紹介を済ませ・・

美味しいごはん

魚とお米がだいすき

お店の店主と三線

さて23日、アダンサミット1日目。
午前中は時間があるのでみんなで
美ら海水族館へ。みんなとても楽しそうで
よかった!シェニーと一緒に見て周っていた私は
「この魚はフツナにいるよ」「この魚はフツナでは違う名前だと」など
色々教えてもらった。
でも、チンアナゴは初めて見たらしく
シェニーは驚きながら喜んでいたよ。

れっつごー

にこ

キャベツを食べるマナティ

エスカレーターが苦手なバヌアツメンバー
 午後からサミットスタート
だいちゃんをはじめげっちょ先生などの講演。
去年参加していたお客さんにも会えたよ。

はるいとのベストショット

お客さんをフツナへ連れて行ってくれた大ちゃん

実演では質問の嵐

みんなバヌアツの人の手さばきに興味津々


ゆうくんにもあえました 
24日サミット2日目。
今日は朝から準備。用意していたバヌアツバスケットは
販売開始約30分ほどで完売!
ワークショップは、帽子やうちわ
コースターやブレスレットなど様々な種類が
あったよ。バヌアツメンバーもバヌアツにはない
アダンの製品に興味を持ち、作り方を覚えていました。

アダンガールズ登場!

フツナバスケットを編み始める
エブリンは星に挑戦




バエぼりぴ

バエきぞく
 サミットを終えて備瀬をあるく
フクギ並木を抜ける風がきもちいい
        


動かぬまやー
海も見渡せる

集落の端まであるく

夕焼けそら

夜は闘牛・闘山羊もみにいったよ

岬旅館ありがとう!またきます

 サミットを終えて石垣じまへ〜
(26日〜28日)

JAにて野菜や果物check!

青少年の家でのワークショップ

おばあたちも興味津々

ずらりとご馳走が並ぶ

美味しいご飯に踊りや歌の大歓迎会

バナナパンケーキの朝ごはん

にしのもり保育園を尋ねる

無邪気なこどもたちシェリーもこの笑顔

八重山博物館へ

パパイヤジュース美味しかった!@アグリカフェ

石垣でゆうくんとお別れ

まぁじゅん牧場

「ずんっっ」

「きらっ」

やちむん館へ

ハイビスカがとってもいい感じ

ジミーと大ちゃん

ぷくぷくかわいいまやー
石垣島を離れ
竹富島へ〜

ぼりとはな

ブーゲンビリアが道を飾る

「ぱしゃり」

バヌアツのみんなは集落の綺麗さをほめていた

竹富島集落

水牛に出会う

「はいさい」

竹富島のワークショップ

夕日を眺める

きのこおつかさま

たかな旅館の夜ご飯

あっという間の10日間!
バヌアツへとっても行きたくなりました。
SEE YOU AGEIN IN VANUATU!


ぱふぇたいふぁかそーれ!!