2019年4月25日木曜日

平成最後の潮干狩り

日曜日の昼間。とてもいい天気だった。大学の中庭では、レジャーシートを引いて、大勢の人たちが昼ご飯を食べていた。おそらく、どこかのサークルだろう。中の人たちがどう思っているかは知らないが、外から見ると楽しそうにしていた。きっと一年生の新歓なのだろう。一年生は見ればなんとなくわかる気がする。まだ、期待や希望を持って大学生活を送ろうという期間限定の前向きな空気が出ている。一年の頃に入っていたサークルの雰囲気に馴染めずに辞めた俺は、その光景を横目に四号館前で一人、自転車のタイヤに空気を入れていた。これから、平成最後の潮干狩りに行こうとしている。12時30分過ぎ、自転車組が集まり、潮干狩りスポットである白浜海岸に向け出発した。所要時間は約1時間30分。白浜海岸に向かう途中、ただでさえ遠いのにいくつも坂道があった。高校を卒業してからロクに運動をしていない俺にとっては十分すぎる運動になった。これはいつも思うことだが、運動しないといけない。このままではスーツが入らなくなってしまうかも。(今はまだ入る)
やっとの思いで着いた白浜海岸。思っていたよりも人が少なかった。GWの大潮の日はひどいことになっているだろう。想像もしたくない。
さあ、ボロボロのバケツ、錆びまくったスコップ、汚れまくったディスペンサーを持っていざ潮干狩りを始めよう。
俺は小さいころからマテ貝捕りをしているので、少しは慣れていると思う。スコップで掘っていくと幾つか、穴が出てきた。そこに塩を入れる。すると、ピョコっと棒みたいなのが出てくる。そう、これこそマテ貝だ。初見だと若干抵抗があるかもしれないが、見た目とは裏腹においしいのだ。しかし、なぜ塩を入れると出てくるのだろう。不思議だ。GWに調べてみようかな。みんなで潮干狩りを始めて約二時間。これだけの量が取れた。(見ずらいが。。。)

もう少したくさん取れるかと思っていたが。んー、まあまあ取れたって感じかな。さて、自転車でまた1時間30分かけて帰ろうか。行きの自転車と潮干狩りでボロボロになった体に鞭を打ち、残り僅かな体力を振り絞って。いい運動にはなったが運動のし過ぎは逆にダメな気がする。(次の日から体調悪くなった。)

家に持ち帰りこんな感じで料理をした。料理と言ってもただバターを入れただけだが。しかし、これがうまい。病みつきになってしまう。今年、もう一度食べたい。また、行こう。次は誰かの車に乗せてもらお。

2019年4月24日水曜日

「とよとよ」販売開始!

2018年度版の「とよとよ」を4月25日(木)より販売開始いたします。



九州フィールドワーク研究会では、2017年6月より、小倉南区葛原の休耕田を活用して古代米(紫黒米)の栽培をおこなっております。この古代米には、白米に1割ほど混ぜて炊くと、ごはんが赤飯のように赤くなるという特徴があります。



昨年度、収穫した古代米は、旦過市場の大學堂で販売しました。
また、八幡東区の溝上酒造(株)と協力し、古代米を使用した日本酒「とよとよ」を開発しました。これは、通常の酒米と古代米を使って造るため、ロゼワインのような綺麗なピンク色の日本酒になりました。また、紫黒米にはポリフェノールが多く含まれるので、わずかにワインのような渋みも感じられます。




そして、2018年度も古代米の栽培をおこない、古代米日本酒「とよとよ」の造りを行いました。私自身、酒蔵で働きながら造りにかかわり、杜氏と相談しながらすすめていきました。
また、全国各地の酒蔵をまわり、醸造方法の調査もおこなってきました。

2017年度の経験から、醸造方法を見直し、品質の向上をはかりました。昨年度よりも日本酒度をおさえ、少し甘めに仕上げてあります。
色は昨年同様に、古代米を活かした綺麗なピンク色になっています。




[醸造]溝上酒造 093-652-0289
製造本数:600 本(370ml 詰) 希望小売価格:1000円(税別)

また、北九州各地のこだわりの酒屋や井筒屋で取り扱っていただく予定です。

[取り扱い予定店舗]
・力丸酒店(小倉北区)093-521-0146
・ひらしま酒店(八幡東区)093-651-4082
・田村本店(門司区)093-381-1496
・みつばや酒店(若松区)093-761-3882
・はらぐち酒店(戸畑区)093-871-2150
・井筒屋本店(小倉北区)093-522-3111
・井筒屋黒崎店(小倉南区)093-643-5111
・溝上酒造売店(八幡東区)093-652-0289

2019年4月22日月曜日

毎年恒例潮干狩り

はやいことに、今年も潮干狩りの季節がやってきた。



今年は新人3人もきて、かなりの大所帯。
総勢12名でどんどんマテ貝をゲットする。


縁起の良い容器

新兵器と穴師はでぴのおかげで、貝の穴はどんどんみつかる。

片っ端から塩をいれて、でてきたところを引っ張り出す!
わたしはせっかちで、土の中で勝負をしかけてしまうため、逃げられることも何度か・・・

穴は、はでぴと新兵器のおかげで沢山みつかるけれど、容器から塩がうまく出てこなくて、イライラすることも。
なので、塩の入れ物も来年はもっと改善しなければならない。


干潟にはいろいろな生きものがいる

今年は15時半すぎが最大干潮。その後はどんどん満ちてくるので、17時前には撤退した。


マテ貝をゼミ室ではパスタに、家では佃煮ににして美味しくいただきました。
また、大潮のため夕日も満月もとても綺麗だったよ。
赤くて大きい、まんまるの月でした。



写真では伝わらない



究極の佃煮

また来月もいきたいな。

2019年4月19日金曜日

月が大きくて綺麗という話

眠くって眠くってやってられねえ6限が終わった後、
モウロウとした意識のなか、腹もヘッていたから、よたよたと歩きながら帰る。
やけに中庭に人が多いなとおもったら、昼間っから飽きもせず皿回しだの玉転がしだのやってる連中がこの時間になっても曲芸を続けていた。いつ見てもおんなじことをやっている気がする。ヒマなのだろうか。ヒマなのだろうな。
あ、いやいや、もしかしたら、彼らは日々成長し続けているのかもしれない。実は髪が毎日数ミリずつ伸びているのと同じように、彼らは、少しずつ、ムダな体の動きを減らし、キレを磨き、放り投げる球がひとつ、またひとつと増えているのかもしれない。毎日見ているからそのことについて理解できるわけではないのだ・・・とか考える前に、ただただうるさいなあゴミ拾いでもやってろと思ってしまった。いかんいかん。
ジャグリングとかディアボロとかシャレオツな技もいーけど、どーせやるなら猿回しとか南京玉すだれとかもやってくんねえかな・・・ドヤ顔でボウリングのピンみたいな棒っきれを振り回すより、言うこときかない猿に人間が振り回されてる姿のほうが好きだ。
投げ銭のカゴひとつぐらい置いときゃいいのに。置いといても俺はビタ一文投げねえけど。それどころか、通行の邪魔といって柿谷曜一朗なみのボレーシュートをかましてしまうかもしれない。それどころか、足元にマヌケなツラをして転がっているそいつをむんずと踏みつけ、引きちぎり、粉々に粉砕し、燃やして米でも炊いてしまうかもしれない。そして、雀の涙ほどの銭を全てかっさらい、自販機へ直行するだろう。

大道芸の連中のことはものすごくどーでもいーのだ。今日気になったのは猫のことである。空腹やら眠気やらでパンクしそうになっていると、手前の砂利の駐車場に黒い軽自動車が突っ込んできた。バリ、バリと石を弾き飛ばしながら突っ込む車。非常にムカつく。今なら石を投げつけても気付かれないのでは・・・?ニヤリ。ちょうどいい石を探していると、駐車場の奥から黒い猫が走ってきた。同時に、反対方向から薄茶色い猫が迫ってきた。2匹は決して仲が悪いわけではなさそうだ。軽自動車のエンジンが止まる。2匹は鬼ごっこを始めた。黒が薄茶色を追いかける。薄茶色はデブでノロマでドンくさいらしく、すぐに追いつかれる。車の下で、ごろにゃんぐるると2匹がもみくちゃになり、混ざる。もはやプロレスである。軽自動車からプスプスと音が鳴る。車体の熱と2匹の体温で、とうとう2匹は溶けて液体となり、一つの水たまりができあがった。そこから俺はなんとかその液体を両手ですくい、飲み干す。味はカフェオレに近い。ちょいとばかりヒゲと尻尾の骨が溶けきっていないのが気にくわないが、多少は空腹を満たすことができたので、まあいいだろう。

顔を上げると、空に黄色とも白色ともつかぬ大きな穴がぽっかり開いていた。目を凝らすと、そこから新たな猫が走り出てくるのが見えた。今度は何味だろうか。3匹、4匹と、混ぜる数が変われば味も変わるかもしれない。これからの楽しみが増えた。

おわり

2019年4月17日水曜日

新年度のゼミ

今日のゼミは、フィールドワークの実践です。



タケノコ、野いちご、サクランボ、びわ・・・・
とれる場所をチェックしながらおさんぽします。

ここには5月にまた来よう
ここには6月にまた来よう

モノレールから直結したポストモダン建築の北九大。都会派と見せかけて、大学からちょっと歩けばいろんな美味しい自然の恵みがあります。

今週末は、新入生歓迎潮干狩り。
春は山からも海からもどんどん恵みがやってくるから、野研はちょっと忙しい。

2019年4月14日日曜日

こやぎがうまれたよ

13日にもイワモトヤギファームで子ヤギが生まれたよ。
14時ごろに生まれるだろうと聞いていたのだけど、ちょっと早まって11時頃に生まれたらしい!
大澤監督も一緒に出産の見学を試みたが、見逃してしまった。

めいちゃんそっくりの黒ヤギ



うさぎみたい

2019年4月2日火曜日

かわいいこやぎ

4月2日、ヤギが産まれる予定とのことで見に行ったら、31日にに産まれていた。
しかも三つ子。
かわいい力は3倍以上

三つ子はみんな女の子。
この1頭から3頭になって、ミルクも3倍増えるってことだよね、とヤギの生産性にしきりと感心するアルパカ。そうだけど、そこなのか?

今日の午後にもまた産まれる予定。
今なら子ヤギとふれあえます

2019年4月1日月曜日

京都の魅力は観光地にはない

その昔、比叡の山の坊主たちが、夜な夜な山を下り、京の町に遊びに出た、その道だと思って歩くと、趣深い。




その昔、かの宮本武蔵が、12歳の吉岡源次郎を斬るために、駆け下った、その道だと思って歩くと、趣深い。


コマ羊

これは清水の舞台ではない

京都の町の魅力は観光地にはない

リリパット









〆鯖元年

京都で念願の押し寿司用の木箱を買ったので、今日の日曜日は鯖寿司をつくってみた。


まずは〆鯖から。


今はあまりいい鯖が手にはいる季節ではない。


ちょっと貧弱なサバだったので、長さが足りぬ。


正確にいうと押し寿司はばってら。さば寿司は巻き寿司である。


ご飯が余ったので巻き寿司も作った


インスタの神様。このシズル感がどうかバエますように!