2020年9月26日(土)
参加者、メット、だだ、きぞく。
門司港の松浦さんが出店するということで参加。
感染予防のため、受付で名前と連絡先を確認され、検温を受けてから参加証を受け取ります。
参加者もスタッフもマスク着用。
松浦さんのブースは、素焼きの人形に絵の具で色をつけます。
人形とパレット代わりのプラスチックのお弁当箱に絵の具を受け取って、さっそく絵付け開始。
こんなとき、自分のありきたりな発想に愕然としてしまいます。
浮かぶイメージがあまりに平凡。
枠からはみ出すことも壊すこともできず、ただ小器用に作業をする己の凡庸さ。
さっさとサイケデリックなアマビエを完成させて、ご満悦のメット。
この発想と瞬発力に感心します。
ダダ画伯もその名に反する常識的な仕上がりにご不満な様子。
ワークショップとしては、楽しく参加できました。
小学生くらいの子どもから、大人まで集中して楽しめている感じでした。
時間は長くなかったけど、楽しい下関散策でした。
わが家の小さい縁起物コーナーにおさまったピヨピヨくん。
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