2021年8月3日火曜日

紅茶のテイスティング


野研ではいま4ヶ所の茶園から茶葉をつみ、自分たちで紅茶をつくっています。先週作ったばかりの犀川帆柱茶を加え夏の紅茶が出そろったので、5種の茶葉のテイスティングをしてみました。基準としたのは、ハードルが高すぎだけど沖縄ティーファクトリーの「月夜のかほり」。まずはすべてブラインドで試飲してみました。



さすがに「月夜のかほり」は、土のような枯れ草のような、沖縄の赤土の特徴あるテロワールが表現された、複雑な味わいです。ブラインドで試飲しても一番の人気でした。しかしわたしたちの紅茶も負けてはいません。

アロマ豊かなおかわり茶園の春摘み茶は、水色も明るくさっぱりとした飲み口です。春に飲んだときには、もっと強烈な香りでした。ビンビン茶はほんのり甘味が残る後味、雑味も少なく飲みやすい。そして最後につんだ犀川帆柱茶は、しっかりとタンニンがでて力強い味わい。これこそ夏のお茶です。ぜひともミルクにあわせたい。同じ茶葉でも、製茶のしかたで味が変わる。そこがまた面白い。


テイスティングの後は、しぼったばかりのニホンミツバチのハチミツを入れてたっぷりいただきました。贅沢な時間です。

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