奥能登国際芸術祭の撤収作業
参加したのは、北九州からカエル、ポール、ハツメット、ちくわ、ダダ、きぞく。岐阜からモコ。
11月3日に出発して、11月8日の朝に北九州に帰ってくるスケジュール。5日間あるようで、実質2日間しか奥能登にいない。夕方からフェリーに乗って翌日の午後に到着する。撤収のためのトラックときぞくカーで移動。
でも、荷物の積み込みの時間に、みんな遅刻。おかわりやナカタネやカリーに手伝ってもらって荷物を積む。
ゼントタナン
米原でダダと合流して、上黒丸へ。
できあがらないチラシ。オンラインのゼミ。夜の宴会の時間にはじまるミーティング。いろいろと雑音も多い。
ノイキャンホシイ
おかえりと言ってくれる人がいる。作品との再会。かやを使った雪囲い作りに飛び入り参加。“男結び”ができれば、何でも強く縛ることができる。
他の作品を見に行ったり、ナカセさんやサカマキさんと打ち上げしたり、地元のみなさんが打ち上げしてくれたり、マエダさんとタバタさんが打ち上げしてくれたり。
キノドクナネ
作品との別れ。お久しぶりのモコ。雪つりをして、冬越し。
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