2017年9月8日金曜日

奥能登に行ってきました

奥能登国際芸術祭からの帰路です。
9月2日から7日まで。
といっても移動に1日かかりますから、実質、3日から6日までの4日間。
短期間なのと相変わらずいろいろタイミングが悪いので、そう役には立ちませんでしたが、楽しく過ごしました。
みなさま、どうもありがとう。
そして、後半の展示と怒濤のアーティストラッシュも、楽しくお過ごしください。

サンダーバードに揺られながらの速報です。

作品は5つのドームとそれを背景に繰り広げられる生活とパフォーマンスです。

こんこんと湧き出る水のドーム
稔りを表す金のドーム
祝祭を待つ土のドーム
迷路に隠された火のドーム
静寂の木のドーム

木のドーム


そんなドーム達を背景に、リアカー隊が出発したり



ドームの中で祈りの音楽が捧げられたり


小学校の芸術作品の中での講演を縄文人が聴いていたり


リアカー隊が上黒丸地区にゴールしたり



物々交換の成果がモリモリだったり



アフリカ音楽のハンナちゃんがライブデビューしたり


お誕生日を祝ったり



アーティストは作品のメンテナンスに余念がなかったりしていて、


他のアーティストの作品は、山の中の田んぼに大漁旗がはためいていたり


分教場の中で、ひっそりと静かに海の神様と山の神様が出会っていたり


哀愁をおびた縄文人が力強くインスタレーションに参加したり


おばあちゃんの素晴らしい手芸作品が、全て非売品だったり



ガチャガチャで一番大きな賞品が当たったり


お屋敷に8つある蔵のうちの一つに奥能登の歴史と風土が描かれた曼陀羅が出現していたり


銭湯に作られたインスタレーションでゴロゴロしたりしているのでした。



というわけで、野研の参加は、15日まで。
まだ、参加していないみなさんも行ったらきっと楽しくなるよ。
日常の予定をキュキュッと押しのけて、奥能登のアートフェスティバルに行ってみませんか?

2017年8月30日水曜日

菜の花こども園への棟梁派遣

8月27日(日) 長崎市にある菜の花こども園への棟梁派遣。
この園への棟梁派遣は2回目。前の派遣は2008年!
かしらが派遣されてます。かしらのいるみやま市からだったら、北九州から行くよりやや近いからね。

車を飛ばして、10時すぎに到着すると、園のホールでは、ミシン部隊が天幕を縫っていました。なんだか、たのもしい。

すてきなホール。縁側は畳敷き。


フレーム作りは、外の広場で。
残念ながら日向。お天気がよくて気温がどんどん上がっていきます。
お父さん達の連係プレーで竹はサクサク割れていきます。

子どもたちも見学。


が・・・。ごめんなさい、棟梁が若い竹を避けて下さいと伝えそびれていました。あおあおとした竹は、変なところから裂けてしまいます。6本中、2本の竹がうまく割れず、使えそうなものを選びながら30本のフレームをそろえます。

人手がたくさんあるので、節取りと面取りもどんどん進みます。
そうめん流しの竹を作るときに使ったというサンドペーパーもでてきて、きれいに面取りされていきます。


穴開けしている間に、ベースのヒモづくり。なんだか上手そうという理由で、選ばれし者が引き解け結びを作ります。
ちなみに、この園は、先生達が「○○ちゃん」と呼ばれていて、かつ、みんな仲良く会話しているので、誰が先生で誰がお母さんだかよくわかりませんでした。

このうち、半分くらいがお母さん、かな?

ここで、お昼ごはん。おとなも子どもも大鍋で作ったカレーです。



午後からは、組み立て。
今回のリーダーのさおりちゃんが、事前に作っていたペーパーの模型をみてイメージを作りながら、星形を作ります。


「さあ、ここからがクライマックス一つめです!」と張り切る棟梁。みんなは半信半疑で星の頂点について、ドームを持ち上げます。
「おお!」と歓声が上がります。
「こどもたちにも見せたい!」
でも、こどもたちはお昼寝です。
「起こしてきますから、おろしといて下さい。」と、先生が駆け出します。

というわけで、子どもたちに見守られて2回目。
なんのこっちゃわからない様子だった子どもたちも、ドームが立ち上がると、急におしゃべりになります。
「はっていい?はいっていい?」
「この中で泊まりたい!」
いいよ、いいよ!!

次に、横のフレームを入れていきます。
「えー、全然わからん。」
「二度と組めんね。」
ドーム2回目の先生は「横の星を作る手前までだったら私できる」と胸をはって、「いや、そこから先ができんと!」とツッコまれたり。
熱中症に気をつけながら、休み休み組み立てて、完成。



完成したドームをお泊まり保育の場所に移動させます。
狭い難所をいくつか通って、最後は、滑り台の上をまたいで到着。


天幕の制作も、順調・・・と思いきや。
「ここ、入り口やんけん、開いとんよ」
「いや、入り口は布なかけん」
「えー?」
みたいなハプニングもありつつ。
片膝立てて、床に置いたミシンのフットコントローラーを操る職人技もありつつ。
完成!

確認のため、試しに天幕をかけてみます。
バッチリですね。


お泊まり保育は、9月中旬。
いいお天気になるといいですね。


ちなみに、この日、いただいたお茶は2リットル。そのほとんどが汗になって体の外に出た感じです。
帰り道は、夕方の太陽に照らされてキラキラひかる大村湾を眺めながら、汗臭い体を武雄温泉で洗い流して、棟梁派遣完了です。

菜の花こども園のみなさん、ドームを使ってどんどん外遊びしてくださいね。

2017年8月26日土曜日

ついに野研の本が野に出た!

ついに野研の本が野に出た!



読めば読むほど味が出る


スルメのような本です




2017年8月15日火曜日

稲穂がでたよ

昨日の朝「豐とよ」へ行くと、なんと稲穂がでていた!




最近は雑草も抜いていなくて、結構荒れていたのによく育ったなあ。


これから、一面ばぁーっとなっていくのに、私はその様子を見られない。
かなり悔しい。




一株についている米の量は少ない気がした。
これで茶碗一杯分とれるとは思えない。

また、稲穂が出ていたのは全体で6株ほど。

しかも場所はバラバラ、古代米だけ。
モチ米はなにも変らず。

ただ単純にこの6株の成長が早いのか、
それとももうこれら以外の稲は育たないのか。

うーん、かなり不安ではあるけれど、たくさん収穫できることを期待してます。



2017年8月6日日曜日

琉球弧アダンサミット無事閉幕しました


8月5、6日の二日間、池間島で開催した琉球弧アダンサミット。琉球弧の島々から、日本から、フランスから、そして1歳児から100歳ちかくまで!多くのみなさんに参加していただきました。開催にあたって、会場設営や民具ワークショップの材料の準備、特設ミュージアムショップアダンの運営、舞台の手伝いなどなど、みんなの協力によって盛り上がりました。ありがとう!

次回は来年、八重山開催を宣言した竹川大介。いよいよ太平洋をアダンが結ぶサミット開催だ。

こちらに報告もちょっとずつアップされています。

2017年8月3日木曜日

野研の皆さん定期試験がんばってね!


野研の皆さん定期試験がんばってね!

宮古の海の幸


最高の海だね


魚が捕れすぎて食べられないよう


燻製にしよう


網がないので木をくんで燻蒸装置を作成


燻蒸開始


2時間あまりじっくりといぶす



うーん美味しそうと途中で食べる



だんだん魚が減っていく