2021年7月5日(月)
写真家の四宮さんと撮影会。
四宮さんから「被写体をよく見ることが大事、色いろな角度から撮ってみよう」というアドバイスをもらい、実践してみる。
古墳をよく観察し、色々な角度で撮ることを考えて、考え抜いた結果、「古墳の中に入って、内側から撮ってみよう!」という考えにたどり着く。その結果、古墳の内側からの写真だらけに。正面から正々堂々と向き合った写真も撮っておけばよかった。。。
午後からは、神籠石へ。郷土史家の吉武さんに色々な歴史を教えてもらう。これは、建物の礎石の跡。「卑弥呼がここで太陽の観察をしていたのではないか」という説が興味深かった。 最後は、相円寺へ。息を切らしながら階段を上った先には、自然のパワースポットが!
最近ずっと家に引きこもっていた分、たくさん自然のパワーをもらって帰った。
(おかわり)
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