2022年10月21日金曜日

大學堂再起動計画★共謀声明のおねがい

 これまでの14年間の大學堂の歴史の中で出会ったみなさまへ


秋晴れの陽気が心地いい季節となりました。みなさまにおかれましては、ますますご健勝のことと存じます。


報道などですでにご存知のことと思いますが、旦過市場では二度にわたる大規模な火災があり、焼けずに残っていた大學堂の建物も、瓦礫撤去とともに解体されてしまいました。


私たちはあらためて、とても大きな存在を失ったと感じていますが、同時にここからまた新しい形で大學堂を再生したいと考えています。そして、その出発点として、三つの企画を準備いたしました。


2022/12/27 年末ライブ「「死と再生の祭 REINCARNATION_01」

2022/12/28 歴代の野研メンバー・大學堂店長、総決起集会

2023/07/07 大學堂15周年に向けてのフォトエッセイ集の出版


賛同していただける方は11月15日までに、以下のリンクかQRコードの入力フォームから、ご回答をお願いいたします。あわせて、本に掲載するための、みなさまの一言メッセージとエッセイを募集しております。執筆が可能と回答していただいた方には、全体の構成や執筆者の数などを検討した上で、あらためて編集部から執筆依頼のご連絡をいたします。 歴代の人類学ゼミ・野研メンバー・大學堂店長で一堂に会しておしゃべりをします。同窓会というよりは、定年退職前の最終講義や生前葬みたいな気分です。いやいや、また新しく何かを始めるための総決起集会ですね。すべてのメンバーに連絡が取れていないので、もし連絡できる人がいればこのサイト( https://yaken-act.blogspot.com/)か、下記のフォームをぜひ伝えてください。(2022/12/28の16:00-18:00。場所は北九大を予定しています。ZOOMでの遠隔参加もできるようにします)

https://forms.gle/MBwM964v4PqGh9sd6


また、これらの企画を実現するために、クラウドファンディングをスタートしています。こちらは12月1日が締め切りです。すでに、ご協力をいただいているみなさまには重ねてのご案内となりますが、こちらもお知り合いの方などにお伝えいただければ幸いです。

https://readyfor.jp/projects/daigakudo-reincanation





大學堂店長一同


2022年10月10日月曜日

動く大學堂

 


工作にいそしむ夜


なんの箱


うしろの看板は、もしかして…


リヤカーへと姿を変えた大學堂
神出鬼没の行商人


あれもこれも詰め込んで


信号を待つ


電車に何回追い越された?


この橋だって人間が作った


道が狭いのだ



到着
奥の連絡橋が目印


開店準備だ!


即興ディスプレイ


人くるかな?


人きた


クラファンやってます


塩売ってます


ハチミツ売ってます


ヘビ売ってません


後ろの白シャツの表情がイイ


冬のトレンド


ホースのような手触り


アオダイショウのショウちゃん



雨ふってきた?


かえろうか


かえろう


帰ったらみんなで肉まん食べよう




2022年9月23日金曜日

一粒万倍日

 一粒万倍日におかわりの古代米を見にいく。



あたりはすっかり稲刈りも終わりうちだけが青々と稲穂が揺れている。

なおまんちへいく

なおまんちへいく。コロナでずっと行けなかった。やっと時間が合い訪ねた。久しぶり。元気そうでなにより。またいくよ。




2022年9月20日火曜日

リーシュと増田美術館

がじとこはむとモノレールの片野駅から歩いて向かった。

初めて見る景色を3人で話しながら歩くのは楽しかった。


リーシュ

「かお」がテーマになっている。入り口ではたくさんの「かお」が私達を出迎えてくれていた。トイレットペーパーの芯に色をつけて描かれた作品はひとつひとつ表情が違っていて面白かった。







2階ではキーホルダーやクリアファイルなどの様々な雑貨が販売されていた。私は一目惚れした青いイヤリングを買った。日の光に当てたらもっと綺麗だろうな。

リーシュでは障害を持った方たちが描いた作品を販売している。どれも一点もので、世界にひとつしかないというのが魅力的だった。

生き生きと作品を作られているのがよく伝わってきた。





行橋市増田美術館

こちらでは、常設された作品とトーナス・カボチャラダムス展の作品を観賞した。

常設展のなかで特に心惹かれた作品がある。「秋晴れ」というタイトルがつけられたその掛け軸?は水墨画のイメージを覆すように色鮮やかに描かれており、とても新鮮だった。




私は以前にトーナス・カボチャラダムスさんの作品を見たことがあった。今までに目にしたことがない独特な世界感に引き込まれた。そのため、行橋市で再び見ることができて嬉しかった。

カボチャラダムスさんの作品には門司や旦過市場に実在するお店が描かれていて当時の賑やかな様子が伝わってきた。また、馴染みのあるキャラクターが描かれており、探すのが楽しかった。作品を見終わったあとに、トーナス・カボチャラダムスさんへのメッセージを書いた。ノートを開くとだいちゃんやこはむ、めっとの名前があり驚いた。届くといいな。


帰りは激しい雨と雷で大荒れの天気だった。

歩くのは大変だったけど忘れられない思い出になりそうだ。


                                    すしお

2022年9月17日土曜日

ごめんなさい大學堂

悲しいお知らせをいたします。昨日、9月16日の夕方、旦過市場再整備委員の会長の黒瀬さんから、今回の火災では焼けずに残った大學堂なのだけど、さきほど最終的に取り壊すことに決まったとの電話がありました。

先日の建物の検分の際には、焼けてしまった隣の家屋から柱を切り離し作業をするということで話が進んでいましたが、一週間以上たってもなかなかその作業に入らないので、気になっていたところへの突然の連絡でした。

切り離し作業に際して、建物の補強に必要な費用を見積ったところ、想定よりも大きな額だったため、家主である地域のスーパーのハローデイがその費用を負担できないと判断した、というのが取り壊しを決めた理由であると伝えられました。

具体的な金額については、黒瀬さんは聞いていないので、家主であるハローデイに聞いてほしいとのこと。がれきの撤去作業が遅れるので、当初予定していた切り離し作業はおこなわず、現状のまま建物を解体して撤去するとのことでした。

大學堂の中にはいつでも再開できるよう、いろいろな備品も残されているので、すぐにというわけにはいかないと、黒瀬さんには伝えましたが、そこは自分は関知しないので、市や解体業者と話してほしいとのことでした。

とりいそぎハローデイと連絡を取り、週明けの火曜日に説明を受けることになりました。

・・・・・・

あの大火災の最中には、規制線の外からは大學堂の状態が何もわかりませんでしたが、鎮火した後に建物の状態を見て、少し安心した時もありました。片付けのときには、みなで前よりきれいに中を掃除し、できる限りのことをしました。たくさんの人からたくさんの応援ももらいました。もういちどみなでここに集まれることを楽しみにしてました。

でも守れませんでした。こんなかたちで終わることが、ほんとうに、ごめんなさい大學堂。泣けて泣けて、今晩は寝られません。大きな台風が九州に向かってきています。外は静かです。 

2022年9月11日日曜日

岩本さんのお家へ

 

およそ3年ぶりに、半蔵と一緒に岩本さんのお家に行きました。

デカ盛り定食ひとつをやっとの思いでふたりで平らげ、吐きそうになりながらタクシーを追いかけて飛び乗ると、あっという間に岩本さんのお家に到着しました。

あのとき小さかったヤギたちは、大きく育っていました。コロナウイルスが世界中に広まったときに生まれた「オサム」という新しいヤギがいました。