服がいつまでたっても燻されている。
そうそう、焚き火をしたからね。
薪はたくさん必要で。石も探すの大変で。うちわはとっても大切だ。
しんどい気持ちは火がつくまでさ。頑張れ頑張れ
火がついたらふわああああっと嬉しい。
たのしい宴。
生きている。可愛い妖精ポココポコ。
ここは150年の蔵。蔵の主の力を借りて、美味しい醤油がつくられる。
樽に入る1ばんのりは塩水だって。次に豆。それから麹。
樽と樽の隙間は細い。落ちないようにそーっとそーっと。
大きい樽を作れる職人、なんとびっくり!日本でここだけヤマロク醤油。
いただきまーす。パッションそうめん。
そうめん職人・西山さん(そうめん会館)の情熱を知って食べるそうめん。心アツアツ口プリプリ。
そうめん2分でたっぷり湯。秘密の魔法。
天気のいい日はばえばえの船。
そうじゃない日は博物館。
これにて終了。1000kmの旅。
0 件のコメント:
コメントを投稿