2023年8月29日火曜日

御蔭寮回想2

 今年の夏は、京都より九州の方が涼しいようだった。

やらないといけないことはあるんだけど、腑抜けたような毎日。

一人での生活は、あっという間に時間が過ぎる。

御蔭寮でなら、メールをチェックして、ちょっとだけ仕事して、朝ごはんを作って朝ごはんを食べながらおしゃべりしたり今日の作業の段取りを確認したり、そして身支度してちょっと休憩して朝の作業を開始するくらいの時間が、北九州の自分の部屋では新聞を読んでるだけで過ぎてしまう。

いかんいかん、もっと有効に時間を使わねば。


お盆を挟んで、大文字焼きの大宴会の様子をHPでみながら、ちらっと遊びに行こうかなと思った。

2日前にチェックした時には、週末のフェリーは満席だったけど、たまたまキャンセルが出たらしく、19日(土)のツーリストが1つだけ空いていた。差し入れのお酒と家に余っていた夏用のマスクをひと束ザックに詰めて出発。


20日(日)の朝に御蔭寮に到着。

台所のドアを開けて、おはようと声をかけてすぐに、フェーズが変わっていることに気づく。

前半とメンバーが入れ替わっている。お酒を飲まない人が多い。足りなかったらいけないと思って、3本も持ってきたのに。

作業が始まると、さらにフェーズは明確に変わっていた。

粉をかぶるような作業は・・・ない。

足りなかったらいけないと思って30枚持ってきたマスクの出番はない。


しかも日曜日は安息日。

部屋の掃除とゴミの整理。

クーラーの取り付け作業を避けて、喫茶店で冷たいもんでもいただいたり。


21日(月)

今日こそ作業を・・・

前半に比べて明らかにのんびりしている。

ずっといる人にとっては、ゆっくりと変化しているからいいのかもしれないけど、途中にいなかった私は、なんだか戸惑ってペースが掴めない。


22日(火)

午後は川床へ。

貴船の川床へ行くのは、何年ぶりだろう・・・っていうか、前に行ったとき、どのお店に入ったらいいかわからずにうろうろしてうろうろして、どこにも入れずに、貴船神社でペットボトルのお茶とか飲んで帰ったような気がする。貧乏な大学院生のころ。

はんざきは、どこに行ってもはんざきだ。

「魚がいるよ!」と言って川床から手を伸ばして、魚をすくおうとする。

「ぜったい取れる!」

餌も使わず、ただ寄ってきた魚を捕まえるという原始的な漁法。

それを見ていた知恵のある人類は、道具と餌を使った仕掛けを思いつく。

人類の知恵により、魚が捕獲される。

川床のお座敷遊びとは、人類の叡智も感じることができる奥深きものなり。


23日(水)

台所の隙間がきれいに埋まって、工具を整理して、お漬物を買いに行く。街歩き。

出発前にかしらが送ってくれたアイスを食べる。

前半の人たちを思って、申し訳ない気持ちになる。

でも、食べる。

でも、おいしい。


24日(木)

朝ごはんもゆっくり。

炊き立てごはんに、お味噌汁と昨日買ったお漬物でシンプル朝ごはん。

冷蔵庫の中身を着々と減らしていく。御蔭寮生活はだんだんと収束に向かっていく。

フレッシュがきてくれて、特に作業はなく、一緒に川に遊びにいく。


夜は裏のお店に行く。

おまかせの八寸を頼んだら、ちょっとひと手間かけた感じの料理が出てくる。

昼間にヘビメタかけながら仕込んでいた料理はこれであったか。

入口横の個室に。たぶん、4人くらいで使うとちょうどいい個室に6人でぎゅうぎゅうに入る。

一人か二人で行って、カウンターでちょっと食べて飲んで、という感じのお店。

御蔭寮に少人数で短期滞在で自炊しにくいなというときに、しっぽりと晩ごはんを食べるのには、いいかも。

そんな機会があるかどうか、知らんけど。


25日(金)

毎月25日は天神さんの市が立つ日!!

わーい!

古着の安い着物を買う気満々で散策。

そのうち、お披露目するね。

櫛やかんざしもたくさん出てるけど、アップにするには髪の長さがまだ足りないんだよねと自分に言い聞かせて見るだけに。


気がつけば、さらにフェーズが変わっていて、完全に観光フェーズ。

作業服の出番はない。

ハンズマンで買った汗をかくと涼しくなる長袖のシャツは、出番のないままザックの奥にしまわれた。


26日(土)

今日はバッジュ・シャームのトークイベントへ。

その前に一乗寺の恵文社に行って「夜の木」という絵本をゲット。

一乗寺はアヴリルという糸屋さんの本店がある。

恵文社に着く前に、吸い込まれてしまった。

夏物の糸がセールになっている。

「このあたり、お買い得ですよ。こんなにお安くなることは、あんまりないですよ」

という店員さんの言葉に、ええ、そうですよね、知ってますよ、と深くうなづきご購入。


イベント会場へ。

京都市役所のそばのおしゃれビルのイベントスペース。

その1階で、障害者アートの展示販売会をやってた。

作家さんたちが自由に描いた絵画作品をデジタル化して、素材とサイズを統一して、サブスクで販売しているらしい。ちょっと面白い仕組みだなと思った。

個人宅よりカフェとかに需要があるかもしれない。

北九州だと難しいかもだけど、京都だといいかもしれない。カフェとかゲストハウスとかいっぱいあるから。


トークイベントでは、バッジュさんのお話の内容も興味深いんだけど、イベントの組み方とか、予算の出所とか、そいうことが気になってしまう。

イベントの参加費は無料。会場費も音響機材もとても立派。チャイと軽食がついてると聞いていたけど、軽食はお腹がいっぱいになるくらいしっかり出てきた。

大阪神戸インド領事館とか日本インド文化経済センター(NICE)が後援しているからかな。


インドの音楽を聴いて、バッジュさんの話を聞いて、チャイを飲みながら他のお客さんたちと交流。サイン会を終えたバッジュさんも軽食を食べにきて、おしゃべりに参加。バッジュさんが師事していたという叔父さんの作品の写真を見せてもらう。今のゴンド・アートの流れを作った人のエネルギーに満ちた作品。


27日(日)

いつのまにやら手作り市好きになっていたなかたねのおすすめで、上賀茂神社の手作り市へ。

上賀茂まで移動するバスの中で、なかたねは糺の森で手作り市をやっていることに気が付く。

え?それって家の近所だよね。

「私、このあと糺の森に行くね」となかたねは、手作り市をハシゴする予定に。

小籠包と私は、まだバッジュ・シャーム展を見ていないので東寺へ。

上賀茂から東寺って、移動しにくい。


作品は力強くてダイナミックでありながら静か。

インパクトのある色使いでありながら透明。


展示を見て京都駅に移動しているといぼりから電話が。

「今、京都にいてインド映画見たところで、ボラ持ってるんだけど御蔭寮に持っていっていい?」

京都でインド映画でボラってよくわかんないですけど、もちろんいいです!


ということで、夜はいぼりとアルパカとメットとモッチーが来て、ボラのココナッツミルク煮とカワハギのお刺身!

夏の御蔭寮改装マンスの最後の夜は、素敵なパーティーになった。


28日(月)

バッジュ・シャーム展の企画をしている伊勢さんのお店「ティラガ」にカレーを食べに行くことに。

なんとそのお店は、RRRのチャランくんが来日した時に行ったお店で、ファンの聖地になっているのだとか。

チャランくんが座っていた席には先客があり、違う席に座ってチャランくんが食べたというベジミールをいただく。バスマティライスにスープとか豆とジャガイモを煮た物とかをのせて食べる料理だった。ヨーグルトとココナッツミルクのソースとかもまぜて、しっかりモリモリ食べていると、例の席が空いたので、店員さんにお願いして写真だけ撮らせてもらうことに。

店員さんが「撮りましょうか」と声をかけてくれて、手早くチャランくんグッズをテーブルに並べてくれる。

ファンなんじゃなくて、ファンの友達に送るための写真なんだけど・・・

なんだか、しっかり聖地巡礼な写真を撮影してしまった。


東寺に絵を見に行くメットと別れて、四条でバスの乗り換えついでに十三やの本店に立ち寄る。店員さんの圧に負け負けで、負け負けの買い物をしてしまう。

うー、次は負けへんでー!!

いや、たぶんあけっぴろげで人がいいことを良しとする九州人が京都人に勝てる日はない。

筑紫の磐井のときも太宰府に梅の木が飛んできたときも観光で老舗の本店に買い物に行ったときも常に負け続ける。


御蔭寮に戻って、最後にもう一度キッチンとトイレとお風呂を掃除して、戸締りの確認をして、ご近所へのご挨拶。

新幹線で3人で小さく打ち上げ。


実は、今回、カメラを北九州に忘れていて、1枚も写真を撮れていない。

こんなに観光フェーズだったのに。

ということで、文字だけの報告。

街で見かけたちょっとした面白いものとか素敵なものを記録に残せてないのが本当に残念。

近いうちに京都にまた行きたいなと思う。

2023年8月10日木曜日

御蔭寮回想

 5日間なんて短いだろうなとは、予想していた。

しかも、新門司港行きのフェリーの2便が取れなかったので、1便に乗るために、14時前には京都を出ないといけないし、丸1日の研修会に参加する予定を入れてしまったから、実質3日と半日だ。



それでも、いろんなことがあった。


壁をバキバキ壊した。

昔みた「フライドグリーントマト」という映画に、自分の殻を破ってみたくなった女性が、自分の家の壁をハンマーでガツンガツンに壊すシーンがあったのを思い出す。


レシプロソーとジグソーというのを使えるようになった。

レシプロソーは、自分ちにも買おうかなって検討していたから、自分が使えるとわかってうれしい。


京都のホームセンターは、コーナンの一社独占的な状態で、木材も釘なんかもあんまり品揃えが良くないこともわかった。

ちなみに広島に住んでたときは、ジュンテンドーやコメリよりダイキかコーナンがなんでもあるという印象だった。


能登のときもそうだけど、私は買い出しに出ていて現場にいない時間が多い。ムサシやコーナンにばかり詳しくなってしまう。今回も短期間のうちに、2件のコーナンと2件のコーナンプロに行った。



3階が完成する様子も見れないし、京都産のタパが完成する様子も見れない。いぼりやめっとやこれからやってくる人たちにも会えないし、これから起こるであろういろんなことも立ち会えない。けど、御蔭寮に初めて行けたし、たぶん次は迷わずに行けるから、まあよしとしよう。


2023年7月21日金曜日

海の日

 へゆく。 

ほんとうのところを言うと、海よりも山がすきだ。ということを、海を愛する人たちになかなか主張できないでいる。車窓にながれてゆく、緑の滴る夏の山を眺めながら思った。 

巨大な煙突がのびたセメント工場や雨風で色のあせたレストランを過ぎて、田圃のひろがる道をひたすらゆく。山を越えると、梅雨のおわり明るすぎる日差しのなかに海が見えた。 

 

予想ではくろぐろと凪いでいた海は、ひどいうねりと高い波でわたしたちを歓迎した。ざぶんざぶん。やれやれ。海においては無力のなかたねとわたしは、泳ぐことはおろか、沖に出てゆくこともできない。波打ち際でもんどり打ちながら、手袋やシュノーケルを流されてゆくばかりだ。意を決して大介が呼ぶ方へ泳いでゆくが、水中は濁りきっていて何も見えない。その間にも波はつぎつぎに襲ってくる。死にたくない。わたしはきぞくの言うところの「びびり」だ。不信仰だ。垂直のすべり台を滑れない人間だ。疲れ切って浜辺に座りこむわたしの上に、太陽がむなしくかがやいていた。 




 ひどい海はあきらめて、角島にレジャーにいっちゃおう。冷たいものでもたべよう。 

祝日をたのしむ人々の群れを避けて、北のいちばん端へ。草木が繁ったせまい道を抜け出たさきに、7月のさわやかな風が渡る、うつくしい岬があった。 

甘い草いきれが鼻を満たし、ぎらぎらとひかる海の青が目を刺す。遠くでちいさく鳥が鳴いている。やさしい潮風に頭をまかせたとき、わたしの卑しいエゴティズムが溶けていった。あなたの流れが全身をかけ巡る。うれしい。ただ生きていることがうれしい。なのに、尚早なツクツクボウシの声が、心臓に当てられたようにかなしかった。夏と秋の間にはさまったまま父。 

よろこびのなかにかなしさがある。は生のなかにある。死ぬことは生きることの一部だ。



                                                                  小籠包  

2023年6月12日月曜日

とんでもないとまとぱすた

【材料】

とまと:中2
にんにく:大1欠
チーズ:40g
タイム:たくさん
Bペッパー:たくさん
エキストラバージンオリーブオイル:適量

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【レシピ】

とまとをダイスに切る

あとでパスタを混ぜ合わせられそうな大きい器に入れ、軽く塩を振って水気を出す

ニンニクを最大限微塵ぎる
細かく刻んだチーズも一緒に、チーズとニンニクのたたきをつくる

大量のタイム、ペッパーを入れてたたく

ひとまとまりになってきたら

オリーブオイルをひとまわしののちたたく


完成したら、水気の出たトマトとチーズニンニクを和える

茹でたパスタの水を切り、和える

オリーブオイルを適量(2~3まわし)いれて和える

盛り付けて、ペッパーでおしゃれに

完成

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デンマーク視察と雑談

 WinCのデンマーク視察ということで、6月1日からデンマークに来ています。


デンマークは

シェラン島(右)、フュン島(中央)、ユトランド半島(左)

の三つに分かれており、到着した首都のコペンハーゲンはシェラン島に位置しています。

https://www.google.com/url?sa=i&url=https%3A%2F%2Fwww.travel-zentech.jp%2Fworld%2Fmap%2Fq090_map_denmark.htm&psig=AOvVaw1KoFehXf7haXdVqfxyWzoG&ust=1686646468248000&source=images&cd=vfe&ved=0CBEQjRxqFwoTCJiH2u6tvf8CFQAAAAAdAAAAABAw

コペンハーゲンには「ブラックダイヤモンド」と呼ばれる王立図書館やコペンハーゲン大学、観光で言えば世界三大がっかりにも選ばれている人魚姫もいます。(一年住んでいたのに一度もお目にかかったことがない。そして、今回も。。)


そんなコペンハーゲンを1日で離れ、第二の都市であるユトランド半島のオーフスにきました。


初日はエグモントホイスコーレの野外フェスにいったのですが、

それは別の投稿に置いておいて


1週間弱、オーフスにあるDokk1という施設で文献調査をしました。

図書館Dokk1

電車も通っていて、アクセスしやすい。
でも高いので中央駅から10分弱なら歩いた方がいいかなとおもう。


施設の周りには遊具などもあって、全体鏡ばりなので
うちからも外からも海が見える絶景。ドラゴンもいるよ。

今回2ヶ月ぶりにいったら、ネギが生えてた。
ネギに挟まる子どもたち。

この施設は図書館だけじゃなくてビザの手続きとかをするSiriやTV局、カフェなどいろいろな機関が併設されていて、おとなたちの場所みたいに見えるけれど、実は図書館内に絵本だけじゃなくて子どもたちが遊べる遊具や子ども向けのかわいい展示などもあって、そとにはネギが生えてたり、ドラゴンがいたりと、

子どもの時から図書館にいることで、自然と
本に触れる機会が増えるだけではなく、想像力が培われる場所でもある。

だんだん、本を読むことがハードルになってきているけれど、本に対しての苦手意識を植え付けないという教育水準が高い北欧ならではの工夫がされている場所。

今回も来れてよかった。読みたい文献も見つかった。

===

おまけのようなはなし。


公園がたくさんあるので、半額のクロワッサンサンドを持ってピクニック。
写真はちょっと良くないね。芝生が混じってるんじゃなくて細いネギだよ。

前回も半額のクロワッサンサンドを食べたけど、そのときはカトラリーを一切持っていなかったので木製の使い捨てのものを購入。
日本みたいに割り箸やストローはくれないんだなぁ。


また、オーフス滞在期間中は、Airbnbというサービスで

使っていない一部屋借りて自炊しながら生活していました。


実際につくった料理(パスタ)。

美味チーと美味ビーで、貧乏飯のはずなのにQOL高い暮らし。


とんでもない冷製トマトパスタを編み出してしまったので、絶対日本でまた作りたい。

どんなにおいしいかったか。。(以下の写真の中にはない)






このトマトジュースで煮込んだパスタも美味しかった。



2023年6月4日日曜日

演劇と歌曲のいちにち

 2023年6月3日(土)

職場が変わって2か月ということに驚く。

まだ2か月しかたってないのか。いろいろありすぎる。

とはいえ、いろいろあるのは新しい職場ではなく野研の方だ。

潮干狩りも奥田牧場でのパーティーもタンゴの節句もその合間に続いている助成金申請の書類作成や会計監査やハチミツの瓶詰めなんかの合間に、授業や会議は淡々と毎週毎週のリズムを刻んでいるだけだ。

今日は演劇と歌曲の日だった。

劇団「風」によるバリアフリー演劇「Touch」


ほうぼくの「希望の街」を応援する企画。バリアフリー演劇というのを体験してみたいと思って観にいってみた。

ステージ上には電子掲示板の字幕と手話通訳、会場には音声ガイドが流れていた。音声ガイドは、必要な人だけイアホンとかで聞くのかと思っていたので、ちょっと意外だった。

私は、字幕があると一生懸命文字ばかりを読んでしまいがちなのだけど、途中で、見なくてもいいんだと気がついてお芝居が観やすくなった。

手話通訳さんは、お芝居の登場人物ではないけれど、役者とコミュニケートしていた。音声ガイドも「フィリップ(登場人物の名前)が手話通訳に〇〇する」とか言っている。お芝居に取り込むことで、手話通訳が必要のない人たちにとっても邪魔にならない、どころか、面白い演出としてプラスに働いていた。

上演後に劇団の柳瀬さんからのお話で、障害者のための上演をやっては新しいバリアを作るだけで、バリアフリーにはならないから、みんなが同じものを楽しめる舞台を作っているというような趣旨の説明があった。なるほどと思った。

それと、聴覚障害や視覚障害だけが演劇を観るバリアではなくて、他の障害や経済的なことや離島に住んでることもバリアになるから、それをフリーにする公演をしたいと思っているということも。なかたねが種子島の学校で「風」のお芝居を観たと言っていたのはそいうことだったんだね。

あと、印象的だったのは、最後のシーンでしっかりと鼻をすすったりして泣いている感じのお客さんが多かったこと。だいたい、お芝居のラストで心を打たれても、他のお客さんの目を気にして静かに涙を流したり、流していないふりをしたりしてしまうような気がするけど、今日のお客はその辺りの忖度がない人が多いのか。オープンマインドなんだろうなと思った。そして、そもそも他のお客さんの目なんて、気にする必要ないよねと気がつく。


そして、今日の次の目的地の門司港へ移動。

岩田さんの酒蔵コンサートの前に、10月のイベントに向けての打ち合わせ。

マツオさんはいろんなイベントや舞台を作っている人なので、打ち合わせの準備も整えてくれていて、トントントンとポイントを押さえて建設的に打ち合わせが進む。

岩田さんのコンサートが始まると、いつものようにドイツの暗い森の中にいるような気分になる曲に包まれる。今日は満月だからか、月や星に関連する曲をたくさん歌ってくれた。

シューベルト「星」という曲はキラキラしていて素敵だった。



2023年5月22日月曜日

大學堂の屋台用の看板

大學堂の屋台用の看板、ほぼ完成した。下地の板は木目がきれいに出るようにステイン塗る前にヤスリを掛けるべきだった。ここやり直そうか?続きの作業はいつからする?