2018年7月20日金曜日

2018年、海の日、ハマダイコン

海に行くのはニューギニア以来だ。
ニューギニアでは、儀礼の合間にナイトダイビングでテングハギをとっていた。海は暖かく、環礁の中の小さな波が時折体を揺らし、潜るだけで心地よかった。

海の日、天気はカンカンに晴れていて、真夏日だった。外で立っているとそれだけで汗がどんどん出て来る。ハマダイコンにはかつてない?ほどの海水浴客と「グランピング」の人たちがきていた。何かを採っているおじさんもいた。

ニューギニアで梱包して以来開封していなかった銛を取り出すと、部品が揃っていなかった。しまった。ダダに銛先などを借りて潜る。

人がたくさんいるせいか、魚影は薄かった。センスのないアルパカは見える魚しかつけないので、ダダのいない側で潜り適当に出くわした魚を突いて行く。適当なサイズの魚が適当な量取れた。センスがなくても魚はいればつけるけど、これから潜る人は効率よく魚を突けるよう、ダダが正しいやり方で教えてくれると思う。しばらく潜ると、あんなに暑かったのに体はどんどん冷えていった。やはりニューギニアの海とは違う。
日が暮れてきてから、陸にあがって、滝で水浴びをして、テントをたて、火を起こしてぶさぶさ達の到着を待った。ぶさぶさ達が到着すると、すぐに宴会が始まった。魚影は薄かったが、魚は十分にあった。キゾクが次々と酒をカバンから出してきて、潜った後なのにやたら呑んでしまった。
潜ってから呑むと、いつもと同じくらいの量の酒でも気づかないうちに酔ってしまう。鹿児島でも一度経験したが、あの時はすごい潮流の後の焼酎だった。今回は、ちゃんぽん。夜中に3度くらい目が覚めてもどしてしまった。
おかげで朝も起きれず、日が昇ってから海に入る。やはり魚はそれほど多くない。銛先の組み合わせの問題で、チョッキが取れず、3度ほど大きめの魚を逃してしまう。当たり前だけど、道具の準備が大切だということを今回は思い知った。それでも、適当に魚を突いて切り上げた。
久しぶりにかんかん照りの日光に当てられ、泳いで酒をのみ、体はクタクタになった。

すでに頭はあまりまわらなくなっていたが、キゾクの家に魚を運び、シャレメも合流して再び宴会となった。宴会の内容はなんだかあまり覚えてないが、ちょっとした事故?で歯を折ってしまったぶさぶさが、それにも関わらず酒を飲み続けていたのが印象的だった。仕事でもあまりうまくいっていないことがあるようで、落ち込み気味のぶさぶさだったが、これだけ遊んだ後に、宴会して一緒に騒げるなんて、ドキュメンタリー映画の監督はさすがにタフな人だと思った

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