デルソルであった「Victoria Shen × 谷本仰」のライブをみてきました。
写真は
ないです。
谷本さんのライブを一ヶ月で3回ほど聞いたけど、
聞けば聞くほど谷本さんの音は理屈っぽい感じがする。
それは全然悪い意味ではなくて、確固たる意志を持って、
なるべくしてそうなっているようで、それが心地よい。
聞けば聞くほど谷本さんの音は理屈っぽい感じがする。
それは全然悪い意味ではなくて、確固たる意志を持って、
なるべくしてそうなっているようで、それが心地よい。
あれだけアドリブ的に音を作りながらも、そこに「来るべき」音があるようで、
それを的確に持って来るのはさすがたど思った。
それを的確に持って来るのはさすがたど思った。
対して、Victoria Shenはより自由で、デルソルの中を縦横無尽に動き回っていた。
顕微鏡で片っ端から色々なものを拡大して楽しむ子どもみたいだった。
音がどうとか、よくわからないけど
わかりやすいメロディーだけが音楽じゃないのだと
わかった
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