海の日なので、海で泳ぐ。
先発隊のあるぱか、大介、いぼりは、その日の夜ご飯を調達。
ハマダイコンはベタベタで波もない。最高の海日和だった。
だけど連休のおかげか、異常な暑さのせいか、いままで見たことないくらい海水浴客も多かったし、テントもたっていた。
夜になって、きぞく、ぶさぶさ、ルー、あさぎも合流して、昼に獲った魚たちを食べる。
とれたての魚たちは焚き火で焼いて、最高級の日本酒と一緒にいただく。
チーズやワイン、バーニャカウダーにバジルペーストまで。
とても贅沢だとおもう。まるで今はやりのグランピングだね。
次の日は朝早くから潜る計画だったけど、飲み過ぎて寝過ごしたので、結局7時前からスタート。あるぱか、大介と一緒に朝ご飯をとりにいく。
朝食も、焚き火で魚たちを焼いたのだけど、暑すぎて倒れそうだった。
朝食後も再アタック。
今回わたしは初めて銛を持って泳いだのだけど、一匹もつけなかった。あるぱかや大ちゃんに魚がいる場所を教えてもらったのに、ぼーっとしているカワハギすらつけなかったのである。
原因は耳抜きができないことと、水にはじかれてうまく潜れないことなので、もっと練習しようと思った。
今年の夏もまだ始まったばかり。できる限り海に行って、上達したいと思う。
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