Hej, alle sammen. Hvordan godt dag?
(ハローみなさん。お元気ですか?)
det er næsten tid til at sove i Danmark, men
(デンマークはそろそろ寝る時間なんですが、)
jeg vil gerne snaker om ¨Bazar Vest¨ når jeg vil sove for før
(寝る前に「Bazar Vest」についてお話ししようかなと思います)
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タイトルの通り移民が経営するマーケットがある。
なぜか画像が貼れない。
様子を見てまた貼りたいと思います。
「Bazar Vest」は西のバザールという意味。
どこからの移民なのかというと、アフリカ系の人が多く、
イスラム教を信仰している人のためにモスクが隣接してあったり、イスラム系の学校が建てられたりとこの地域一帯は「移民の街」として日々生活が営まれているよう。
96年に一番最初のマーケットとして運営され始めてから、徐々に移民が増え、
2009年に増築をしたということだ。
マーケットに到着して、はじめに
同じ敷地内にある赤十字が運営するリサイクルショップに行く。
婦人服、紳士服、子ども服があり、雑貨が置いてあり、靴があり、
雑貨や毛糸、机や椅子などの家具などがおいてある。
冬に備えてセーターを購入。
一枚30kr(600円弱)と
たとえ古着でも100krに迫るか越えるかが当たり前のデンマークで、
日本のセカンドハンドショップくらいの値段で購入できるのは体感的になかなかない。
ちなみに「kr」は「クローネ」と読み、
EU圏内のデンマークでは独自のクローネ「DKK(デンマーククローネ)」を導入している。
すぐ省略する日本人は頭に数字がつく時だけは「クロ」と略す。
そして、現在は円安で19円弱なので、日本円換算したい時は大雑把に×20をする。
100クロは、2000円弱。
お宝を探さねばとうろついていると、
そういえば、子ども服がたくさんあるし、タウンパレードの衣装としてちょうど良さそう!というようなきらびやかな民族系衣装もたくさんハンガーにかかっている。
そして、店舗は広々としているわりに家電製品はほとんどないし、赤十字運営ということも相まって利益はまったく重視されていないようす。
赤十字が運営するって、どういう意味なんだろう。
ここに住んでいる移民の人たちは長い間商売をしながら子育てもして、不要になったものを持ち寄って、経済を回しながら支え合って生活してきたのだろうとリサイクルショップのなかでふと思った。
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写真が貼れなくてもたもたしているうちにもう深夜1:30
突然の大雨
部屋にはなぜかカエルが侵入している
今日はいったん一部(完)にして、
明日また
マーケットの人たちと話したことや
この地域の少し暗い背景などにもふれたいとおもう。
sove godt mig
(sleep well 私。)
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