野研の新歓はだたの新歓ではないらしいことはうすうすわかっていたはずだ。
自転車で森に向かい、セリとクレソンのおひたし、古代米じゅうしい、シシ肉とシカ肉の石焼きをたべるのだ。
春の野は気持ちが良い
野研向きだ
自転車も快調
ただ山に向かうのではなく、遊びを楽しむ
遊びというのは無駄なことだ
たくさんの無駄が、たくさんの贅沢につながる
それにしても沢の枯れ木は火がつきにくい
セリをゆでよう
タケノコを掘り、竹筒で御飯と一緒に炊こう
山の中で、ずーっと御飯をつくるサイクリング
いただきまーす
夕刻の鯉のぼりが川面にぶら下がっていた
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