中庭にスター★ドームを建てる。ここがお祭りの会場。
古代米おにぎり、紅白餅、粕鍋、猪肉ステーキで人々を振る舞う。
酒も料理も、全て自分たちで作ったもの。これが縄文式のもてなしである。
面白がって覗いてくれた人たちをどんどん中に入れていく。雰囲気につられて、どんどん人があつまってくる。まるでトラップのようだ。一度覗いたら逃げられない!
おもしろがりな人たちは、自然と互いにひかれあうようだ。
こういう場にいると、会話の大切さをよく感じる。会話から関係がはじまり、繋がっていくのではないだろうか。
おしゃべりすることで、自分のことを知ってもらい、そして他者を理解する。
いまは雑談できない人が増えているらしいけれど、それでいいのだろうか。
卒論指導とか、東京にいくはなしとか、サソリの話とか、どれも面白かった。だけど、酔ってて、はっきりとは覚えていない。
また長津さんに会いたい。次は東京に絶対行かないといけないね。
次の日には、はんぞー、はでぴと看板をつくった。
これも、多くの人に私のことを知ってもらうための物である。
早速、掲示物を用意しないと。
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