2020年6月30日火曜日

うううううううううみ。うみ。うに。うみ。

海レクで、毒魚などの「海の危険生物」について発表した。しかしこの海ではっきり分かった。本当の危険生物は「うに」である。今回行ったうみはうにの密集地帯だった。海靴でしっかりと防御されていたはずの私の足にも、うにの棘が遠慮がちに刺さっていた。ぎゃーす。
今回の海は波が岩に打ち付けており、わたしはきぞくと浅いところで潜る練習をしたり、あまりにも岸側は波が激しいので謎のデンジャラスな山道を歩いた。写真がない!残念。
わたしも圧倒的経験不足だから、気にしなくてだいじょうぶ。天然アスレチックもなかなかハードでスリリングで楽しかったよね。きぞく。


こんなざぱざぱな海なのに、だだは「だめやった」っていうのに、やはりだだのバディは魚を持って上陸してくる。だめの水準が高い。この瞬間はいつも感動です。おいしい魚をいつもありがとう。


アクアパッツァ、刺身、あら汁、皮の湯引きにして可食部全部味わった。今回帰りの車で話題になった、のどまで出かけているのに絶妙にわからなかった「ホメオスタシス」。
「ホメオスタシス」ってなに?とちくくに聞いたら「恒常性」と即答でちょっと複雑なうみの締めくくりだなと思った。
今思い出せばすっごいIQ上がった気がする。「外郎」の読み方とか。(笑)

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