ディープな門司港を知っている人は少ない
ほとんどの観光客はその表面だけをなめていく
そして、こんなチャンスはたいてい一期一会。機会をうしなえば二度目はない。
一時期の野研は、ずいぶん門司港(の廃墟)を探索した。
しかし、このごろのメンバーはあまり知らない。
久しぶりに、コロナでグジグジしていた野研も、そろそろ再稼働したい。そんな気持ちになる一日だった。
あたらしくなった門司港
なにかを発見する感性。それがフィールドワーク力
作品制作候補の萬龍
廃墟の古民家
ミツバチ仲間
最有力候補地
秋が楽しみだ
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