2020年7月5日日曜日

門司港の出逢い


ディープな門司港を知っている人は少ない


ほとんどの観光客はその表面だけをなめていく


そして、こんなチャンスはたいてい一期一会。機会をうしなえば二度目はない。


一時期の野研は、ずいぶん門司港(の廃墟)を探索した。


しかし、このごろのメンバーはあまり知らない。


久しぶりに、コロナでグジグジしていた野研も、そろそろ再稼働したい。そんな気持ちになる一日だった。


あたらしくなった門司港


なにかを発見する感性。それがフィールドワーク力



作品制作候補の萬龍


廃墟の古民家


ミツバチ仲間

 

最有力候補地


秋が楽しみだ



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